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個室ビデオ店とは、個室でアダルトDVDを鑑賞できる商業施設。繁華街を歩くと「個室ビデオ・DVD鑑賞・ビデオボックス・ビデオ鑑賞」などの看板を見かける事があると思います。
個室ビデオの別名称 | ||
---|---|---|
DVD鑑賞 | ビデオボックス | ビデオ鑑賞 |
実際「個室ビデオ」の正式名称は定まっておらず、上記のような呼び方をする人もいることでしょう。
おそらく日本で一番有名な個室ビデオ店といえば「金太郎花太郎」。繁華街に行けば高確率で黄色に赤字の看板を見つける事ができます。
個室ビデオは時間により個室を貸して貰うシステム。店舗により違いはありますが、大体下記のようなパックになっています。
時間貸し例 | ||
---|---|---|
1時間(60分) | 2時間(120分) | 4〜6時間 |
12時間 | 24時間 | ナイト |
個室ビデオは、アダルトビデオ・DVD・ブルーレイ・VOD(動画配信)など、AVに関する動画は全て網羅しており、見放題のサービスになっています。
個室ビデオは、簡易的な宿泊施設としても人気。特に夜は終電を逃したサラリーマンなどがナイトパックを利用しています。
ここまで個室ビデオについて解説をしましたが、おそらく皆さんの疑問点と言えば「ネットカフェ・マンガ喫茶と何が違うの?」という事かもしれません。下記では簡単ですが比較をしてみましょう。
ネカフェ | 個室ビデオ | |
---|---|---|
個室 | 選択式 | 完全個室 |
客層 | 男女 | 男性のみ |
カップル利用 | 可能 | 不可 |
オナニー | 不可(黙認) | 可(公認) |
ネットカフェ・個室ビデオを比較すると、似ている様で違う事が分かると思います。
そして個室ビデオとネットカフェ・マンガ喫茶との決定的な違いは「営業区分」。これは風営法を基にした区分なので大きな違いといえるでしょう。
ネットカフェ・マンガ喫茶 | 個室ビデオ |
---|---|
飲食店 | 風俗店 |
ネカフェ・マン喫は「カフェ(飲食店)」の区分ですが、個室ビデオは「風俗店」の区分で店内でのオナニーは合法となります。
ネカフェやマン喫でのオナニー行為は「あくまでも黙認」という形になっています。
個室ビデオは、男のオナニーに必要なものは全て揃っています。ネカフェ・マンガ喫茶の個室は上部が空いているので「チョットできない」と思う人もいると思います。しかしビデオ鑑賞店は、どこも開いていない完全個室なので、思う存分オナニーを楽しめると思います。
男にとってセックスとオナニーは別物。奥さんがいる人・彼女と同棲している人でも、たまには一人で思い切りオナニーを楽しみたいと考えている人もいる事でしょう。
そんな望みを叶えてくれるのが個室ビデオ店です。
そして個室ビデオの店内では「オナホール」が販売されています。
オナホールの種類は、店舗にもよりますが「TENGA」などの使い捨てタイプが多く「使ったら個室のゴミ箱に捨ててね」という店側の意思を感じられます。また、アダルトショップで購入して個室ビデオ店に持ち込むなんて利用方法も考えられますね。
その為、今まで試したことがない人、家族がいるので自宅に持ち込めなかった人も、気軽にオナホールを楽しめるのが個室ビデオ店のメリットです。
この様な人は個室ビデオ店でオナホールを試してみると良いでしょう。
最後にDVD鑑賞でオススメのオカズを紹介します。私がDVD鑑賞に行き「ああこれ良いね」と思ったのが「アダルトVR」です。
オススメのオカズ:アダルトVR
アダルトVRは「VRゴーグル」が必要なので、意外と未体験という人も多いと思います。おそらくDVD鑑賞の全店では「アダルトVR」の視聴が可能なので、未体験の人は遊びに行ってみると良いかも知れません。
そもそも「アダルトVR」は、専用機器が必要で敷居が高いのが特徴。さらにハマる人とハマらない人がいるので「一度試してみたい」と思っている人も多い事でしょう。
さらに「アダルトVR」と「オナホ」の感覚も気になりますよね?基本的にアダルトVRのAV作品は殆どが主観作品。
出演している男優は寝そべっている状態で「フェラ」や「騎乗位」をされるシチュエーションが多いのが特徴。
基本的には男優の視線なので、VRゴーグルを付けると「あなたの視線」となります。そこに「オナホール」を使うとどうなるか?かなり未知の体験ができると思います。