アフィリエイト広告を掲載しています
まずローターはマンコにいれても平気なのか?という疑問の答えからいえば「条件付きでOK」となります。基本的にローターは、女性の外側にある性感帯を刺激するアダルトグッズの為、あまりマンコの中に入れる事は想定されていません。
その為、条件を満たしたローターを注意しながら挿入する方が安全。下記では、ローターをマンコに入れる注意点と条件について解説をしていきましょう。
彼女や奥さんのマンコに「ローターを入れてみたい」と考えている人は下記に注意をしてください。
例えば「電源コードあり」の有線ローターを彼女や奥さんのマンコに入れたとしましょう。
その時、変に力を入れると、コードがすっぽ抜ける事があります。
実際、AVの撮影時にもローターのコードが断線して、振動部が膣内に残ったトラブルを観たことがあります。
そのAVでは「トラブル発生!」として、膣内に残ったローターを取り出しており、映像の賑やかし程度に紹介され、程なく取り出されていました。
しかし、彼女や奥さんで同様の事が起これば、大きなトラブルになる可能性があります。
さらにローターは、微力ながら電気が通っており、むき出しになった銅線が体に触れたら感電すると思ってください。
特に女性のマンコは体液で湿っており、感電した時の恐ろしさは計り知れません。普段、あまり意識していませんが、マンコの中は内臓です。そのことを十分に意識しておく必要があります。
次にマンコに入れられるローターの条件について紹介をして行きます。
基本的にマンコの中に入れるローターは防水処理がされている高品質な商品を推奨します。
上記でも擦れましたが、女性の膣内は体液で湿っています。そこに防水処理されていないローターを挿入したら危険であることが分かると思います。
また防水処理がされていても、何年も使っている古いローターを入れるのはオススメできません。
ローターの防水処理は、周りを樹脂で覆うような加工で、経年劣化している可能性があります。
経年劣化により、防水機能が失われたローターは、かなり危険な状態であることを理解しましょう。
仮に数百円で購入できるような安価なローターをマンコに挿入するなら、上記の画像の様にコンドームを使う事を推奨しています。
コンドームを使えば、コードが断線した場合も安全に引き出す事が可能。さらに感電リスクも避ける事ができます。
上記は、無線ローターの「ネモ」という商品。品質が高く、生活防水機能があり、振動ヘッドには「ストラップ」がついています。
この様な高品質のローターなら、マンコ内に入れても比較的安全です。
ローターを含むアダルトグッズは、安全に使用するのが基本中の基本。普段から無理や危険のないプレイを心掛けてください。